「そんないい講演会なら、うちでも演ってもらいたい」
そう思われたご担当者さまへ
話術と知識に裏付けられた
「想像+運動+笑い」の説得力
講師選びでお悩みなら
私にお任せください
※パワーポイント・資料一切不要
講演料:要相談
FAX:0745-61-0300
お名前(フリガナ)
ご連絡先電話番号
FAX番号
メールアドレス
日時
会場名
最寄駅
駅から会場までの所要時間
ご参加人数(見込み)
当ホームページへ写真や動画の掲載の可否
ご予算(別途、消費税・交通費・宿泊費)
物販の可否
ご希望のテーマ
高齢者向け:転倒予防、フレイル予防、認知症予防
中高年向け:生活習慣病予防
専門職向け:笑いとコミュニケーション、
そ の 他:安全大会、健康フェア、各種イベントなど
※オンライン等、リモート講演は承っておりません。
日向亭葵は皆さまと心が通い合うリアル講演での開催にこだわり続けています。

2019.3.18 産経新聞より
ご依頼
右のフォームからもどうぞ。
※主催者さまにおかれましては、
地域のお悩みや今後の課題等も併せて お聞かせくださいませ。
できる限り対応させていだきます。
痛み・なし
資料・なし
居眠り・なし
主催者さまへのお願い
【当日にご用意いただくもの】
・高座用の台(横150cm×縦100cm程度、ホール会場に1m程度の舞台がある場合は20~30㎝程度の高さの台があれば十分です。ホール以外の会場では、参加者の方の目線が演者の膝ぐらいの高さが目安です。会議机2脚などで、高さは床から70cm程度でお願いします)
・高座に上るための踏み台、座布団(赤色以外)、毛せん、会場備え付けの音響設備(もしくはCDラジカセ)、ピンマイク、ハンドマイク、
のぼり用のポール+土台(1セット)、ホワイトボード(マーカーは3色)、着替え用の控え室(禁煙)におしぼりをお願いいたします。
・参加者の方の座席は可能な限り「机は無し」、椅子のみの方が体操が行いやすいです。
・司会者がプロフィール紹介後、出囃子と共に登場します。
高座に上がりお辞儀をすれば出囃子をフェードアウト(徐々に音を下げながら)切ってください。
(1曲目 登壇時の出囃子 2曲目 カラオケ 3曲目 終演後のサゲ囃子 4曲目 雰囲気に応じて使用を決めます)
・高座にはペットボトルのミネラルウォーター(倒れる危険があるためコップは不要です)の準備をお願いいたします。
・著書4冊、CD1枚の販売を希望いたします。皆さまをお見送りしながらになりますので、販売のご協力を頂けますと大変助かります。
講演後の復習、介護予防への取り組み、ご友人へのプレゼントに大変お喜び頂いております。(釣り銭と価格表を持参します)
時間の許す限りサインを入れますので、長机1脚のご準備をお願いいたします。
・サイン色紙をご希望の場合は事前に枚数(3枚まで)と宛名をお知らせください。
・のぼり旗(横60センチ×縦180センチ)と出囃子用のCDは持参いたします。(CDの事前送付は致しかねます)
・食事をご用意いただけます場合は、「手作りの具無しおにぎり」「かけうどん・そば」「ざるうどん・そば」をお願いいたします。
無理な場合は市販の「ゼリー飲料(脂質0gに限る)」を3つお願いいたします。
会場では、写真撮影「OK」です!
広報、SNS投稿で応援をお願いします!
※録音・録画(撮影機器の持ち込みやセッティング含め)は固くお断りいたします。
メディア取材はこの限りではありません。






〈紹介文 一例〉
日向亭葵さんは、1968年 奈良県にお生まれになりました。
天理大学をご卒業後は、ヨーロッパでボランティア活動をされ、帰国後、
7年半、会社員として生活されていました。38歳のときに理学療法士となり、
2012年に、おしゃべりテーションの会を創立し、
日本でただ一人の「お笑い理学療法士」として独立されました。
落語とリハビリを融合し、生み出した独自の運動療法「エアリハ」が多くのメディアに取り上げられ、
その著書に「見てわかるリハビリ」、「介護予防を学ぶシリーズ全3巻」などがございます。
現在は、「痛みを笑いに変える」独自の講演スタイルで、
全国各地700カ所以上でご活躍中にいらっしゃいます。
本日は「”笑涯” 現役を目指すエアリハ脳健生活!~認知症予防はMCIが分岐点~」と題しまして、
ご講演いただきます。
皆様、盛大な拍手でお迎えください。
それでは日向亭葵さん、よろしくお願いします。
<講演テーマ>
-
人生100年時代の新しい生き方!~今すぐフレイルを学ぼう~
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笑いとコミュニケーション(看護師や介護士など専門職向)
-
心にゆとり、安全な職場づくり(安全大会向け)
<著書>
●毎日1分間のエアリハが転倒・認知症・生活習慣病の予防にガツン!と効く(エール出版社)
●肩・腰・ひざの痛みにエアリハが効く!!(メタモル出版)
●見てわかるリハビリ 「活動」と「参加」につなげるコツ(技術評論社)
●転倒しない人は すでにはじめている「エアリハ」3つの習慣(エール出版社)
●関節痛には「エアリハ」~痛みが ”笑顔" に変わる~(マガジンランド)
●寝たきりにならない!転倒を防ぐ3つの魔法体操(マガジンランド)
●人生100年 認知症になりたくない人に贈る脳健生活(マガジンランド)
●見てわかるリハビリ 改定新版 ~活動と参加で「自立支援」につなげるコツ(技術評論社)
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故 マサ斎藤氏
(1941.8.7~2018.7.14)
【専属パーソナルトレーナー就任】
主な来歴
・1964年東京五輪レスリング日本代表
・元AWA世界ヘビー級チャンピオン
・プロレスラーとして、
主に新日本プロレスを戦場とする。
アントニオ猪木氏とは
「巌流島の戦い」を実現。
引退後は解説者等で活躍。